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本気度が高い相手には、テクニックや相手の態度にその特徴が現れるものなのです。
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既婚男性に聞いた!不倫相手とのセックスで興奮するプレイや体位は?
ロールスロイス
奥さんとのセックスと不倫相手とのセックスは違う、という話は聞いたことがありますか?
奥さんとは毎日生活を共にする人だからこそ、男性にとっては願望を出しきれない相手だということもあるのです。
不倫相手とのセックスでは、より刺激を求めて「やってみたい」という体位にチャレンジをすることができます。
その一つがこのロールスロイスです。
カリスマAV男優しみけんさんが考案した「ロールスロイス」という体位は、疲れにくく男女ともにとても気持ちがいいとされる体位と言われています。
背面座位の進化版とされていますが、高級車ロールスロイスのエンブレムに似ているところからこの名前がつけられたそうです。
この体位は、AV好きの男性であれば、一度は試したいと思ったことがある体位だともいえます。
コツが必要であったり、チャレンジするきっかけが必要だったりと、奥さん相手に新しい体位を試してみることは少々の不安が訪れるものです。
快感がずっと続くことや、AVで見た体位をしているという興奮が、よりセックスを刺激的なものにしてくれて、やみつきになります。
寝バック
妻とのエッチでも取り入れている人が多い寝バックは、男性にとって刺激が大きくとても気持ちがいいものなので、不倫相手とのセックスでもぜひとも取り入れたい体位です。
女性がうつぶせに寝たまま足を伸ばして、背後から男性が挿入するというスタイルですが、相手を支配しているような視覚的興奮と、女性のカーヴィーな後ろ姿を上から眺めることができるという状態が、より感度を高めてくれます。
この時、女の子が膣をキュッと引き締めることで、締りが強くなり刺激が大きくなるのです。
おしり好きな男性にも好まれる体位で、女性は快楽を感じることに集中できるので、興奮が続きます。
背後から胸を愛撫したり、手を前に回して感度のいいポイントを責めたりすることで、女性もイキやすいと言われているものです。
男性の下腹部がおしりにあたり、お尻好きは最大限お尻を堪能できるスタイルなので、心も満たされることになります。
男性が上体を起こして征服欲を楽しむこともいいですし、覆いかぶさるようにして囁いたり背中やうなじにキスしたりと刺激を加えながら楽しむこともでき、バリエーションも広がるのです。
締めつけがいい体位は、セックスの快楽を存分に味わうことができるので、不倫相手との限られた時間でするエッチにはとても有効になります。
うしろやぐら
四十八手の体位の中で、不倫相手とする確率が高い体位と言っても過言ではないモノが「うしろやぐら」です。
簡単に言うと立ちバックなのですが、場所を選ばず出来るところから不倫恋愛で重宝されているといえます。
不倫といえば、デートの時間が限られており、毎回ホテルに行けるとは限りません。
職場不倫では、人がいなくなった職場でそのままエッチをするという、職場セックスをしている人も多いはず。
ベッドがない場所や、狭い場所に隠れてするときには、うしろやぐらをすることで比較的簡単に挿入することができます。
男の人は性欲に火が付いたら、「今すぐ入れたい」と思うもの。
服を脱ぎきらなくても出来るところも、男性にとっては興奮ポイントとなるのです。
スカートをたくしあげ、ショーツを横にずらしての挿入は、なんとも言えない背徳感を得ることになります。
女性も「犯されている」という感覚から興奮度が高まる上、場所によっては声を出すことを我慢しなければいけません。
声を我慢する姿もまた、男性にとってはたまらない刺激となり、不倫をしている二人のセックススパイスとなります。
対面座位
不倫恋愛では、会えない時間がお互いを強く求める心につながります。
そのためセックスではお互いをより密着させようとすることで、興奮度が高まるものです。
対面座位という体位は、男性が座った状態で女性が向かい合う形で座る体位全般のことですが、お互いの体をよりしっかり密着させることができます。
きつく抱きしめ合いながら、普段は他人として振舞わなければいけない素振りをしていることを埋め合わせるかのように、お互いを受け入れ合うことができるのです。
寂しい思いをすることが多い不倫恋愛だからこそ、愛情を込めて体を求める姿は、正常位だけではモノ足りるはずがありません。
しっかり見つめ合い、時には溶け合うようにキスをして、会えない時間を取り戻します。
男性は、向かい合いながら結合することで、浮気相手の女性が喜ぶ表情をしっかりと観察しているものです。
自分を求めている切ない表情、感じてくれている表情、体全体で求めてくれる仕草を観察しながら、もっと快感を求めてくるよう刺激をプラスしていきます。
立ちかなえ
不倫恋愛では、少し上級セックスを楽しむことができるのも、特徴です。
立ちかなえという体位は、向かい合って立ったまま挿入する体位となります。
男性が女性の片足を持ち上げて挿入するので、高度なテクニックが必要です。
しかし、既婚者の男性は家で奥さんとセックスする時には、ほとんどの場合ベッドで行います。
そのため、このような立ったままの姿勢や挿入しにくい体位を、わざわざ行うことなはないのです。
不倫相手とは、セックステクニックを楽しむという目的を持っているカップルも多く、難しい体位に挑戦することも楽しみの一つと言えます。
また、不倫カップルは野外でセックスする場面もあり、場所を選ばずに出来ることもこの体位のメリットです。
女性は片足で立つことになるので、男性が相手の足と腰をしっかり支えてあげることが必要になりますが、この「俺が支えてあげないと立っていられない」という状況も男の人の支配欲を満たします。
彼女の後ろに壁や車があると、女性も安定する上、より密着することで一層支配欲も強く満たされることになり、不倫セックスとして非常に興奮するものになるのです。
妻とはなかなかできない体位、というものを楽しむことができるので、不倫相手とのセックスは特別だといえます。
既婚女性に聞いた!不倫相手とのセックスで興奮するプレイや体位は?
コスプレ
結婚すると、ほとんどの夫は妻と刺激的なセックスをしなくなっていきます。
コミュニケーションの一つとなったり、性欲処理としか思えないようなセックスとなったりで、妻から誘っても応えてくれない夫も増えているものです。
そのため、既婚女性が不倫相手とのセックスでは、刺激やエロさを求めてもらえるエッチをしたいと願います。
既婚女性が興奮するプレイはコスプレです。
家で夫とセックスするために、わざわざコスプレをする夫婦は滅多にいません。
しかし、不倫相手はコスプレを楽しんでくれます。
女性は普段と違う自分になりたいという願望を持っているため、コスプレをすることで他の女の子を演じることができ、大胆に激しく相手を求めることが出来るようになるのです。
アニメのようなコスプレではなく、よりエロさを求めて、過激に露出するようなコスプレをして、ホテルの中で二人だけの世界を楽しみます。
また、女性の願望としては学生になったつもりでセーラー服やブレザーを着て、当時出来なかった大人なセックスを制服でしてみたいという願望も持っているものです。
「いけないことをしている」という気持ちが強くなるほど、興奮します。
痴漢プレイ
好きな人だからこそされたい痴漢プレイに、女性は卑猥さを感じます。
夫に頼んでも、妻に痴漢をする人はあまりいませんし、旦那に痴漢をされても興奮するものでもありません。
しかし、不倫相手となると途端にエロくなるのが痴漢プレイです。
そもそも関係がバレてはいけない二人なので、外で痴漢プレイをすることはリスクが高すぎます。
最近では、部屋の中に電車の座席があるなど痴漢プレイが出来るラブホテルもあるので、活用することで疑似体験ができるものです。
また、大人のおもちゃを使って外に出るという方法も興奮します。
小さなバイブレーターを膣内に入れて、コンビニで買い物をしているところを不倫相手が車の中から観察しながら、急にスイッチをオンすることで、刺激を加えられ高揚する姿を見ることができるのです。
何気ない風景で性的快感を得ている自分自身に、背徳感を持つことで興奮することができます。
夫はそんな破廉恥なことを妻にさせるということはないので、不倫相手とのエッチならではの楽しみと言えるのです。
言葉責め
夫とのセックスはマンネリ化、もしくはセックスレスになっている既婚女性にとって、不倫相手とのエッチは自分を女性として認めてもらえるとても嬉しい出来事となります。
結婚してからだんだんと「キレイだね」「カワイイよ」と言われなくなってしまう妻だからこそ、女の魅力があることを確かめたいと願っているものです。
そんな既婚女性にとって不倫相手とのセックスで興奮するプレイは言葉責め。
「キレイだね」「カワイイよ」と褒めてくれるだけでなく、「いやらしい音がしているよ」「すごくエロい顔しているよ」と言われるだけで、快感が高まっていきます。
激しく濡れてくる体に男性の興奮も大きくなるのです。
「ここが気持いい?」「どうされたい?」と聞かれながらセックスすることで、自分がどんな気持ちなのか答えなければいけないという状況も、恥ずかしさから快楽へと変わります。
女性は体だけの快楽よりも、心で快感を膨らませるものです。
言葉責めをされることで、今自分が置かれている状況を客観的に知らされることにもなり、とても恥ずかしいと同時に心に刺激を受けて、さらに濡れることになります。
男性に「こんなになっちゃった。どうにかして」と大きくなったあそこに手を誘導されると、普段は受身の女性も自然と奉仕することもできるのです。
目隠し
非日常セックスとしてSMプレイを楽しむカップルも多くいますが、ソフトSMとしてとても簡単に取り入れやすいものが目隠しです。
視界を遮るというただそれだけのことで、他の感覚が研ぎ澄まされ、感じやすくなります。
夫とのセックスは慣れていることもあり、目隠しをする楽しみも見つからないものですが、不倫相手とのエッチで目隠しをすることで、何をされるかわからない不安というものも興奮を大きくさせるのです。
胸を愛撫されたり、お腹にキスをされたり、次に何をされるかわからないという状況が続くことで、体は敏感さを増し、ついつい声が漏れてしまいます。
目隠しをされた状態になり、耳元で「愛しているよ」と囁かれることで、喜びと恥ずかしさが快感へと変わるのです。
また目隠しをされている女性の姿は、不倫相手の男性を興奮させるので、いつもより大胆に責めてくることにもなります。
限られたデートの時間に、不倫相手との濃厚なセックスを楽しむことができるようになるはずです。
明るいままプレイ
家庭でのセックスでは、まず明るい状態ですることはほとんどないといえます。
子供がいれば余計に、日中エッチをする機会というものもなければ、夜部屋を明るくしてセックスをする状況にもなりません。
しかし、不倫相手とのセックスはホテルで好きなことをすることができます。
部屋を明るくしたままプレイすることで、恥ずかしさをスパイスにすることも可能なのです。
明るいままプレイすることで、お互いの結合部をハッキリと見える体位をしてみたり、鏡を使ってセックスをする自分たちを見てみたりすることで、快楽の感じ方が全く違ってきます。
男性が椅子に座ってその上に背面座位で女性がすわり、正面に鏡を設置することで、結合部がハッキリ見え「繋がっているね」と声をかけられるだけでも、愛液が溢れ出てくるものです。
また、女性は自分の体に何かしらコンプレックスを持っている人も多く、セックスは暗くして行いたい、という願望を持っている人こそ、明るいままプレイすることで「私の全部を見られている」という羞恥心が襲い、興奮を高めます。
また、男性は視覚で興奮をするものなので、暗い部屋の中でエッチをするよりも彼自身の興奮が激しくなるため、セックス中にも激しさを増していくのです。
不倫相手とのセックスは激しく快楽を求め合うことが醍醐味なので、彼が喜ぶことをするということは既婚女性にとっても幸せなセックスとなります。
不倫相手のセックスからみる本気度!既婚男性の本気度をエッチから見極める方法
セックス中に名前を呼ぶのは本気度大
既婚男性の本気度をエッチから見極めるためには、名前を呼ぶ頻度を思い返しましょう。
セックス中に頻繁に名前を呼ぶのは、あなたに対しての本気度は大きいはずです。
エッチ中は快感に集中したい男性にとって、相手を思いやる気持ちは好きな相手でないとなかなかできるものではありません。
好きな人とのエッチで男性は、相手の快楽を優先させてあげたいと思うもの。
どんな風に感じているのか、気持ちいいと思ってくれているのか、どうして欲しいと思っているのか、観察しながらセックスを進めています。
「愛している」「好きだ」「愛しい」という感情が高ぶった時に、無意識に相手の名前を読んでしまうものです。
あなたの名前をしきりに呼んでくれる彼は、あなたのことが好きで仕方がないと言えます。
男女ともに、相手を好きな気持ちが大きいほど、何でもない時にでも名前を呼んで振り向く姿を見て満足するものです。
セックス中にもそんな素振りが見られるかどうか確かめてみましょう。
大好きな不倫相手とはピロートークをしっかりする
不倫をする男性は、相手に対して気持ちが大きいほどセックスに負けないくらい会話に対して重要視しています。
相手がどう感じながら一緒にいてくれているのか、自分といることで幸せを感じてくれているのかを確かめていたいと思うものです。
そのため、大好きな不倫相手とは、ピロートークをしっかりするようになります。
ピロートークとは、情事が終わった後の余韻を楽しみながら、会話をすることで、特に女性が雰囲気や前戯と同じくらい大切に思っているものです。
男性はセックスが終わればあっさりと興奮も冷めてしまうため、体目的で交際している相手とはピロートークをすることなく、さっさと服を着て帰ろうとしてしまいます。
女性が大切にしている会話の時間だからこそ、気持ちを受け止め一緒に愛情を交わし合う時間を続けたいと思うものが、本気度の高い不倫相手のピロートークなのです。
さらに浮気相手への気持ちが分かる行為としては、彼女が服を着るのを手伝ってあげたり、服を着る姿を眺めていたりします。
何をしても愛おしいと感じているため、常に体の向きは彼女を捉えようとしているものです。
大切な彼女にはエッチの最中に思いやりがあり女性に無理をさせない
セックスの体位の中には、体力を使うものもあったり、アクロバティックな体勢をしたりするものもありますが、大切な彼女にはエッチの最中に思いやりを持って行為をしているため、女性に無理をさせないことが大前提です。
例えば、女性が膝を折ったまま仰向けで挿入する「千鳥」という体位や、足を伸ばしたまま男性の肩に乗せる「釣瓶落とし」という体位は、時間が長くなれば女性が苦しくなってしまいます。
違う体位も楽しみたいと思う気持ちは、双方持っていたとしても相手が苦しい思いをする体位を続けることは、愛情がある人であれば本末転倒になってしまうものです。
「彼女を気持ちよくさせてあげたい」「楽しんでもらいたい」という気持ちを持っていれば、新しい体位への挑戦をするときでも「苦しくない?」「気持ちよくなっている?」と聴きながら進めてくれます。
女の人は体勢が苦しくなっても嫌われたくないという思いから、演技をしてしまいますが、男性にとって好きな女性に演技をされることは悲しいことです。
本音でセックスができる関係を築くためにも、小さな配慮をたくさんしてくれているはずになります。
最初から最後までキスをする
男の人は好きな人と何度でもキスをしたいと思うものです。
気持ちがなければセックスしたくないと思う女性と違い、気持ちがなくても性行為することが可能な男性だからこそ出てくる違いとも言えます。
好きな人とは、見つめ合い、表情を確認し、愛を囁きながら情事をしていたいと思うものなのです。
最初から最後までキスをする態度が見られれば、不倫相手に対する気持ちは本気度が高いということになります。
キスというのは、唾液が混ざり合いお互いのDNAを交換する行為だとも言われているものです。
繊細で重要な器官である口だからこそ、大切な人と繋がり合いたいと願います。
言葉で愛情表現をすることが苦手だと思っている男性ほど、セックスの時にキスをたくさんすることで愛情表現をしようとするものなのです。
不倫恋愛だからこそ、普段はあまり「好き」という言葉をわざと使わない男の人も、エッチの時ばかりは気持ちを伝えたくてキスをたくさんするようになります。
「俺はこんなに愛している」「いつも一緒にいられなくてごめん」という愛情と謝罪の気持ちを代弁するかのように、長いキスをするのです。
不倫相手をエッチで心も体も離れられない虜にさせる極意
エッチの時にどこが気持ちいいか伝える
女性は性交渉の時には、受身になることが比較的多く、自分の好きな体位を積極的にしていくというよりは、彼の好きな体位で自分が感じていることを伝える方が彼を興奮させることができるものです。
エッチの時に、今どこが気持ちいいと感じているのかを具体的に伝えることで、彼はあなたとのセックスに夢中になります。
男性は「自分が気持ちよくさせている」と感じることが強くなるほど、相手に対して思い入れが強くなるものです。
彼が、あなたの心も体も離れられない状態になるには、セックスで満足してもらうことが重要になります。
「よかった」と思うには、彼自身最高に感じてもらうことがポイントなのです。
男の人の興奮度は、挿入時の快感に加え、視覚的要素、聴覚的要素があることで気持ちがどんどん高ぶります。
女性が濡れるほど卑猥な音がする状態を好む男性も多く、結合部から聞こえてくる音や彼女が言葉で「いっぱい濡れちゃった」などと言う言葉を聞くことも興奮要素となるのです。
満足したエッチをすることで、「またすぐしたい」「会いたい」「快感が忘れられない」と頭の中がいっぱいになり、誘われて会う頻度も増えていきます。
一緒にいない時に体が求めていることを話題にする
不倫恋愛というのは、いつでもすぐに会えるわけではありません。
会えない時間が長く、しかも相手には家庭があり、自分一人だけが寂しい思いをしていると思うことが余計に心を虚しくさせてしまうものです。
この寂しさをセックスというツールを使って表現することで、男性に「さみしい思いさせてごめん」と気づかせやすくしていきます。
一緒にいない時に、好きな人の体を求めているということをLINEやメールでの話題にするのです。
「あなたを求めている」「体が疼く」「あのセックスが良かったからまたしたい」と、体が求めていることを伝えられると、男性はオスの本能が喜び「そんなに俺の体が良かったか」と自信を持ちます。
男の人はセックスに関して褒められたり、自分が男として求められたりすることをとても自慢に思うものです。
体が求めているということを伝えるだけで、「彼女にさみしい思いをさせてしまうのはいけない」という考えに直結するため、すぐに駆けつけてくれようとしてくれます。
心も体も離れられない関係になっているということを自覚しやすい会話でもあり、「あの子には俺がついていてあげなくては」と考えることになっていくのです。
不倫相手の体に意識して触れる
男の人はボディタッチをされることでドキッとするものです。
ましてや、不倫相手にボディタッチをされることで、秘密の関係がバレてしまうのではないかという不安が一層胸をドキドキとさせます。
不倫相手の体に意識して触れることで、好きな人にあなたのことを考えてもらうチャンスを毎回与えることになるのです。
デートで情熱的なセックスをした次の日に、何気ない会話をしながらそっと太ももを触られるだけでも、前日の情事を思い出してしまい、ドキドキが止まりません。
周囲に人がいるときに、「ねぇねぇ」と肩を叩かれると、不意打ちでドキっとさせられることに加え、相手が好きな人であることで、心が離れなくなってしまうものです。
体が触れる一瞬でセックスのことを思い出してしまうことで、体も離れられないと思うようになります。
女性はただ触れたかっただけであっても、ボディタッチを頻繁にすると男性にとっては「誘われている」と受け取ることも多く、早く抱きしめたい、二人きりになりたい、犯したい、という衝動に駆られることになるものなのです。
全く脈なしの女性がボディタッチをしても、不快に思われることもありますが、相手は不倫関係にある人なので、好意がエロさを加えて大きくなっていきます。
優柔不断で彼に決定権を与える
不思議なことに、優柔不断な女性というのは、男性をメロメロにすることが多くあります。
「そうかなー」「どうしよう」と否定も肯定もしないだけなのに、男性からは「守ってあげたい」「支えてあげたい」という心理につながるのです。
キスしそうな距離で「ふふ」と笑うだけで、積極的にキスするわけでも拒否するわけでもない状態を作り出すことで、彼の方からキスしたいと思う衝動を引き出すことができます。
男性は自分が決定したことに対して自信を持ち、相手を征服しているような気分を味わうことができるものです。
彼に決定権を与えるだけで、不倫相手の男性は心も体もあなたから離れられなくなります。
セックスの時にも、ただマグロのように横たわるだけでなく、裸になって彼の上に跨り、そのまま何もしないで待ってみましょう。
跨っている状況は積極的なように見えますが、あなた本人からは何もテクニックを使っていません。
彼に「続きがしたい」と思わせ、行動に移させることで彼はどんどんあなたに夢中になっていくはずです。
女性の方からエッチを楽しむ提案をする
男の人は自分本位でエッチをしたいという願望もありますが、彼女がどんなセックスを好むのかというものを知りたいという気持ちももっています。
そんな時には、女性の方からエッチを楽しむ提案をしましょう。
「今日は思い切り乱れたい」「こんな体位をしてみたい」「あなたにだったら何をされてもいい」など性交渉に対して、今日はどんな気分か、相手とどんなことをしたいのかを伝えるだけでも嬉しくなるものです。
男性にとって好きな人とのエッチは、相手の女性が楽しい気持ちになったり気持ちよくなったりすることが目的になります。
最初は体目的であっても、彼とのセックスだから気持ちがいいと伝え続けることで、相手の気持ちも変化していくものです。
自分がどれだけ彼女の性欲を満たせているのか、というところを気にし始めた時点で男性本位のセックスではなくなっていきます。
「不倫相手とのセックスだからこそ、違うことをやってみたいと思う気持ちが生まれるのだ」という気持ちの部分が性行為とつながることで、男性のセックスに対しての考え方が変わるのです。
「私を最高に気持ちよくして」と言えるようになれば、彼は張り切ってあなたの体を探求していきます。
自分が開発した性感帯があれば、独占欲からあなたのことを手放したくないと思うようになるものなのです。
不倫相手の彼をセックスで絶対飽きさせないマル秘密プレイ&裏SEXテクニック
騎乗位で後ろに傾く反り観音
不倫相手の彼をセックスで絶対飽きさせないためには、男性に刺激を与える必要があります。
彼を気持ちよくしてあげたい、私を楽しんでほしい、と願って騎乗位をしている彼女だとしても、その種類もたくさんあるものです。
騎乗位の中でも男女とも興奮度が上がるマル秘プレイとして、騎乗位で女性が後ろに傾く「反り観音」という体位があります。
女性は、自分の気持いいスポットを探しながら騎乗位で刺激を与え続けることができる上、後ろに反ることで、男性目線からは大事なところが丸見えになるのです。
思わず彼は手を伸ばして敏感な部分を刺激し始めます。
男性は視覚的刺激と聴覚的刺激でさらに興奮するため、揺れる胸と気持いいところを探して腰を振る彼女、自分の刺激で大きくなる声で気持ちよさが倍増するものです。
男性は疲れることがない上に、女性もイキやすい体勢なので、くったりする姿を見て彼は満足感が大きくなります。
時には、反り返った体勢のまま腰を振りながら、オナニーをするように自分で刺激を与える姿もかなり刺激的で男性には病みつきになるものです。
69でお互いへ奉仕
セックスを大切に扱うことがとても現れるプレイとして、シックスナインという体位があります。
お互いの頭を逆さにして性器を舐めあうのですが、お互い信頼をしていないと抵抗があるというカップルも少なくありません。
フェラチオをしてほしいと願う男の人は多く、舐めてもらえる気持ちよさに加え、目の前に女性器がある状態というのは男性にとっては、ただただ興奮する気持ちのいい体位といえます。
また、舐められている女性が気持ちよさに反応しつつも、奉仕する姿というのも興奮が高まるものです。
熱い吐息が漏れながら、自分一人で快感に浸るのは申し訳ないと言わんばかりに一生懸命お返しのフェラをする姿を見るのは、健気で淫乱に感じます。
顔が見えないからこそ、些細な反応が余計に卑猥さを増していくのです。
男の人が上になっている場合は、女の人は目の前にある性器を口にくわえさせられているかのような拘束感をもつ場合があります。
不倫関係という不自由な恋愛だからこそ、拘束されるような体制になることで余計に背徳感が生まれ、感じやすくなるものなのです。
彼の手を誘導して視覚的に刺激
女性はセックスにおいて受け身であることが多いですが、時には彼の手を誘導してみましょう。
言葉で伝える時以上に、視覚的に刺激をすることになり、彼の頭は「ここをどうして欲しいの?」とどんどん気持ちが焦っていきます。
彼女の気持ちいいことをしてあげたい、という気持ちが生まれることにもなり、あなたのことを大切にしてくれるようになるはずです。
彼の手をそっと掴んで、胸に誘導したり、陰部へ誘導したりして、彼に触って欲しいところを伝えてあげましょう。
どこが敏感なのか伝えることもできるうえ、敏感なところを女性から教えられること自体に男性は興奮するものなのです。
結合した状態で胸を揉んでもらうことで感度が上がる、陰部を舐めてもらいながら指を挿れてもらうと気持いい、など細かい動きの指定をすることができます。
ダブルの刺激を受けることで女性自身の快感が強くなり、激しく感じている姿を見ることで男性はよりいやらしさを感じるものです。
「この手で気持ちよくして欲しい」「俺の手で気持ちよくしている」お互いがそう思うことができるのが、この手を誘導する方法になります。
体全体を使う
セックスは、性器と性器が繋がっていればいいというものではありません。
手や胸、お尻やお腹、太ももなど体全体を使って愛し合うことで、最大限の愛情表現をすることができます。
セックスがマンネリ化してしまう原因として、結合しか果たしていないというものがあるからなのです。
セックスは性交渉といい、お互いが性に関して交渉することで成り立ちます。
気持ちよくして欲しい、気持ちよくしてあげたい、激しくしたい、優しくして欲しい、などお互いの欲求を上手に相手に伝えながら、欲望を叶えていくものなのです。
どちらかだけが満足すればいいというものではないので、挿入して射精だけを目的としたセックスであれば、お互いにすぐ飽きてしまいます。
しかし、体全体を使って、彼を包み込むように、また全てで彼を感じたいと望むセックスができることで、相手とのエッチに飽きがくることのない裏SEXテクニックとなるのです。
またSEXのために腹筋や太ももを鍛えたり、膣トレーニングをすることは、感度を上げたり新しい体位にチャレンジしたりするために必要になります。
彼と新しいセックスを追求するためにも、セックス用の筋肉トレーニングも重要です。
不倫相手とのセックスは相手の体をよく知ることで虜にさせることができる
不倫相手とのセックスは、「奥さんとどんなセックスしているのかな」「嫁にもこんな体位させているのかな」と不安になりがちです。
しかし、不倫恋愛だからこそできるセックスもあり、またエッチの中にも彼の本気度が分かる行為も見ることができます。
相手の体をよく観察・探求し、知ることで彼が一番感じる性感帯や体位を発見できるはずです。
色々なことにチャレンジをし、最高のセックスで彼を虜にさせてしまいましょう。